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2006年4月21日 (金)

昨今の情勢について

昨今の世界情勢について述べたいと思います。ここしばらくはアメリカが指導的立場を取り続けるであろうから、アメリカと日本は友好関係を保つ必要はあるであろうと思われます。しかしながらアメリカの問題点も指摘しておかねばならないと思うのです。アメリカは大統領制を取っているので政権交代が起きると行政府の役員が総入れ替えが起きて、政策に不連続な面が出てきます。その点で問題が発生します。アメリカは政教分離と言っていますが、宗教とは人の生き方を説くので、政治と似たような側面があるので、政治があまりにも漂流するようであれば、政治的意見を述べる宗教がなければなりませんがアメリカでは宗教が本当の意味では機能していないのです。ですから、アメリカ的価値観=正義と言う図式にはならないのです。アメリカは第二次大戦で勝利しましたが、バイブルに則ってイスラエルの建国を支持しました。これがまず今日の中東問題の火種なのです。バイブルには一部ユダヤ教の教えが流れ込んでいるのでイスラエルを作りたいと熱望していたようですが、このユダヤの民族神、ヤーベと言う神は祟り神なのです。命令に従えば、恩恵を与えるが、逆らえば罰を与えると言う神です。しかし、キリスト教のイエスが信じた神はギリシャの指導神であったヘルメスなのです。ヘルメスに関して、今、伝わっている伝承では、ゼウスの子供となっていますが、間違いです。ゼウスより、数百年前に生まれて愛と発展を説いて、現実的にも軍事的英雄であり、かつまた、貿易により地中海世界を統一した人物です。愛と発展を説いた宗教家でもあったのです。そのヘルメスが霊界に還って

イエスを指導していたのです。イエスの十二弟子は猟師などあまりこの世的な教養がなかったのでイエスの宗教的な見地までは生前はわからなかったのです。ですので、イエスの教えの高みを理解出来なかった面があります。ですから、福音書で書かれているもの、真理の一部を伝えているのみなのです。イエスを十字架に架けたのはユダヤの祟り神の系統の教えをひいていたラビ達でした。彼らは必ずしも悪魔の使途ではなかったのですが、

伝統的な解釈学に陥ってしまってイエスの教えと行動を理解出来なかったのです。イエスはヘルメスの力によって復活現象を起こしています。そして弟子達が信じたと言う面があります。実はキリスト教でもこの世とあの世を転生輪廻している事は説かれているのです。イエス自身の過去世は、エジプトに生まれたクラリオ、インドに生まれたクリシュナ、

アトランティスに生まれたアガシャーとなっています。これらについては書物が残っているわけではないので信じがたいでしょうが、幸福の科学の総裁である、大川隆法先生の霊査によって語られていて真実です。同じく釈迦も転生しています。ムー大陸に生きたラ・ムー、アトランティスに生きたトス、インカに生きたリエント・クラウド、ギリシャに生まれたオフェアリス、同じくギリシャに生まれたヘルメス、インドに生まれたゴーダマ・シッタールダ(釈尊)です。この魂はいつもこの世とあの世、両方に責任を持ち、いつも転生していますが、

殺されたことはなく全て成功の人生を送っています。今回、地上に肉体を持たれた大川隆法先生という魂はエル・カンターレ(麗しき光の国地球と言う意味)意識で仏陀とキリストを併せた存在です。約一億五千年ぶりの下生で、今後、この魂の下生は無いと言われています。その意味で今、幸福の科学に集っているのは過去世でこの魂の生命体である釈迦やヘルメスなどの時代に縁があった人達なのです。話をアメリカに戻して、現実的に中東問題の根本原因はイスラエルの建国にあり、バイブルに不備があったことに起因します。また、アメリカ人は家庭崩壊をあちこちで起こしています。男女を神が創られたのは、家庭ユートピアを作りなさいという意志があったのです。それを忘れてしまったアメリカの女性達は不幸であります。これはカルマの刈り取りでやっている場合もあるのです。イスラムのように女性がある意味で守られている生活をした後、試しにあっている場合があるのです。戒律があって慎ましく生きる事は簡単ですが、自由になった時果たして、慎ましく生きられるか試されているのです。イエスにしても、釈迦にしても家庭問題では失敗しています。それは使命のために低次元のものを切ったのであって、家庭をおろそかにせよといっているわけではないのです。また、キリスト教において異端審判がありますが、これは歴代のローマ法王に霊能力者がいなかったことが原因です。アメリカでの問題に言論と言うことがあります。現代の悪魔は活字から入ってくると言われています。キリスト教では天国と地獄が語られていますが、仏教ほどには詳しく語られていないのです。分析が甘いのです。イエスは3年間しか活動期間がなかったので十分に法を説く事が出来なかったのです。イエスは処女生誕が言われていますが、実は正常な夫婦の営みで生まれてきています。歴史が下って弟子がイエスを神としたいという思いから作り上げた部分が非常に多いです。アメリカの問題に戻って、中国との国交正常化が挙げられます。唯物論の国家と国交を結ぶと言う選択は間違いです。ベトナム戦争からの教訓としてしたことなのでしょうが、中国は共産党の一党独裁で、報道の自由、言論の自由、信教の自由がありません。

知らない内に粛清が行われているのです。これを認めてはいけないのです。アメリカはこのようにキリスト教の負の部分を背負っています。また数字と言う唯物信仰をしています。

預言者エリヤはバールことベルゼベフの魔境と戦いましたが、アメリカ人も目覚めなくてはなりません。これは日本人にも言える事です。また、日本国憲法を強引に施行したのもアメリカの間違いです。日本神道系の神様にも霊格の高い神様がたくさんいます。事実です。第二次大戦を日本の自衛戦と言い切るのは無理です。しかし、地上の指導者は日本神道系の神様から指導を受けていたのです。悪魔が指導していたわけではありません。ですから、極東軍事裁判と言うのは間違った裁判なのです。戦争で負けた場合、何をされても仕方ないと言えばそれまでですが、地上の指導者に責任を押し付ける事は出来ないのです。だから、靖国神社参拝問題も日本に確固たる教えに基づいた宗教があったならば問題は起きなかったのです。中国も今、国連の安保理の常任理事国になっていますが問題です。毛沢東が長生きしたのが問題だったのです。終戦直後は蒋介石の政権だったのが共産党政権に代わってそのまま国際的地位を保証されたというのが問題なのです。

日本の政治も問題です。自民党にも問題がないとは言いませんが邪教創価学会を支持母体とする公明党が政権にいるのは異常です。創価学会が邪教であるのは、仏教用語を多用していますが、要約すると、その教義は「南無妙法蓮華経」を唱えればみんな仏になれると言う安直な免罪符を信じているからです。それを見抜けないマスコミにも問題があります。日本国憲法で信教の自由が保障されていますが、国及びその他の機関は宗教活動には関わってはいけないという条項があるからです。このほか、たとえば、浄土真宗のように「南無阿弥陀仏」と唱えれば救われるとか、座禅をすれば救われるとか、日本の今の宗教界はレベルが落ちています。釈迦が教えた事は中道の思想、縁起の理法、無我の思想など多岐にわたりますが、釈迦が9次元(救世主界、または宇宙界)の存在であり、霊能力を持っていたのですが、親鸞や蓮如は7次元(菩薩界)のレベルだったし、仏陀の生存時を知らないので、他力本願を説いてしまったのです。親鸞の過去世はキリストの弟子パウロであり、蓮如は同じくキリストの弟子アンデレであったのです。鎌倉時代と現代では違います。知性的に考えれば、宗教がそんな安易なものであるはずがないことはわかるはずです。親鸞にしても、最初、自力修行を盛んにやって、このままでは悟れないと思い、念仏に回心したと言う経緯があります。愛に生きることは大切です。道元は生前、座禅修行をしましたし、正法眼蔵という哲学書も書いていますが、死後還ったのは6次元(光明界)です。その後あの世で修行をして菩薩界へ還っています。幸福の科学は数百人の支援霊団を持っています。また、本佛エル・カンターレ(釈迦大如来)の法を持っています。今、地球開闢以来の大事業が始まっているのです。その事に気づき、この運動を日本全土にそして世界に弘げる事が急務となっています。イスラムの改革と言う事も計画されています。アメリカによってイスラムが負けると、アラーの神が一番偉い神様でなかったことがはっきりします。イスラムを悪く言うつもりはないのですが、近代化を阻んでいる、悪しき教えを変えるには時として荒療治も必要であるのです。幸福の科学の目標は理想の宗教の原型を創りたいということにあります。愛・知・反省・発展の幸福の原理を各人が実践し幸福になり、それを公的幸福につなげたいと願っています。現代において多様な価値観が存在します。そして各人が貴重な人生を生きています。そしてカルマの刈り取りをしています。幸福の科学は寛容にして自由、そして発展を目指す宗教です。この運動の意味を知ってほしいと思います。今、世界は本当の価値観である光を欲しています。その光が

幸福の科学であるのです。その事を告げ知らせて下さい。

幸福よ、こんにちは Book 幸福よ、こんにちは

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2006年4月19日 (水)

仏法真理

仏法真理というものがあります。これは永遠の真理なのですが、歴史的に見て忘れ去られた感があります。宗教ととらえられる事が多いです。人類の歴史は偶然の産物ではなく

高級霊界の諸霊が計画したものであります。歴史をどうみるかによっていろいろな歴史観があろうかと思いますが、戦いの歴史と見るか、版図拡張の歴史と見るか、見方はいろいろであろうと思います。しかし、真理は普遍であります。人間はあの世とこの世を転生輪廻しながら魂の向上を目指して修行している存在である。と言うのが本来の姿であります。歴史の風雪に耐えて語り継がれているのはやはり宗教であろうと思います。偉人と

して、釈迦、イエス・キリスト、孔子等の名前を挙げる方とアレキサンダーやナポレオンの名前を挙げられる方があるかと思います。実際の歴史を見ると変革期に活躍される方の方が偉いと思われるかもしれませんが、しかし、この世において自分の拡張欲だけで活躍した方と言うのはそんなに高い霊界には還っていないのです。宗教家というのは個人の生き方を指し示しています。制度やシステムが数百年しか持たないのに、宗教と言うのは何千年も続くのです。個人において、悔い改め、反省と言う行為が大切です。そういう目に見えない世界について語るのが宗教家です。現実に見えないから、正しくないというのは間違いです。目に見えない世界に関して述べるのが宗教であります。現に日本においても有力な方と言うのはいます。企業もあります。しかし、神あるいは仏から見て、善悪というのははっきりしています。あの世があり、天国、地獄と言う世界があるのは事実です。ただこの世では力だけ見ると強そうに見え、尊敬を集めている人物、団体が実は地獄団体であったり、堕地獄であったりするのです。それはこの世で勲章をもらったとか、財産があったとは無関係なのです。その人の本当の人柄、考え方がどうであったかが死後、判定されるのです。今、力を持っておられるマスコミ関係の方々で地獄へ行っておられる方が非常に多いのです。この世で正義とみられた価値観があの世では逆転するのです。宗教においても良い宗教と悪い宗教があります。たとえば、仏教においても、最澄のように有名ですが、現実地獄に墜ちているのです。彼は、人間には皆仏性があるから、皆死後、仏になれるという天台本覚思想に心酔し、人生の途中までは良かったのですが、自分の教団の拡張を考え、世間勢力を悪用するような心と行動を取ってしまったため地獄へ墜ちたのです。また、唯物論を基礎として運動を展開したマルクスは死後、自分が死んだことがわからない無意識界という世界にいます。マルクスの考えに「宗教はアヘンである」との言葉がありますがこれは間違いです。またユートピアを目指したマルクスの思想を元に建設されたソ連は壮大な文明実験の結果、崩壊しました。手段として暴力革命を肯定したのが間違いだったのです。そしてソ連では共産主義の下で大量粛清が行われました。思想的に共産主義で無い人は害であるとしたのです。人間を単なる物としてしまったのが間違いだったのです。その反作用でスターリンなどは地獄に落ち悪魔になっています。思想は自由です。しかし仏法真理の真実の教えから外れたものは反作用を起こすのです。ダーウィンの進化論も明らかに間違いです。ダーウィンはその生前、そんなに悪い事をしたわけではないのですが、人間を神の子から、単なる進化の過程で偶然に出来上がったと言う思想に堕落させてしまった罪は本人以外に償う人がいないのです。現代の日本では民主主義が繁栄しているように見えますが、その根本にあるべき宗教が機能していないので欲望の民主主義になっています。マックス・ウエィーバーという社会学者は「古代ユダヤ教」と言う本の中で民主主義の時代には宗教が繁栄すると説いています。民主主義が始まったのは古代ギリシャです。ギリシャの市民は100%神を信じていました。民主主義は徳治主義と一緒になった時、良い政治システムとして受け入れられるでしょう。それを目指してほしいのです。日本の今の権力とは言論機関そのものです。その権力の中に肝心な宗教、精神的支柱が無い、これが一番の問題です。他人の私生活を暴く写真週刊誌など言論の暴力です。絶対権力は絶対に腐敗すると言うのは言論機関にも言える事なのです。毎日、疑惑の追及として犯罪を取り上げて、こんな悪い奴は許せないと批判して報道していますが、人間の精神的向上になる報道が出来ないのが問題です。さまざま書いてきましたが、今、日本には真なる宗教による価値観の変革がぜひとも必要なのです。そのことに気づいてください

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